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今日も剪定講習…。

今日は、毎月定例のセミナーに行ってきました。

昨日に続いて、剪定講習の「冬の剪定でバラをリフレッシュしよう」です。

昨日は座学と見学でしたが、今回は実習もあるので剪定鋏と皮手袋を持参して行きました。


まずは座学で、どういう部位で剪定するかを聞きます。

IMG_5937_20140202173851b2b.jpg

次に外に出て、サンプルガーデンで実際に剪定を実演で説明してもらいました。

切ったのは、大輪のF&G「ゆうぜん」です。

一旦、通常の剪定を確認して、更に応用として京阪園芸式剪定を見ます。

IMG_5941_20140202173855362.jpg

この剪定は、一般的な剪定位置よりも、かなり深いです。

こんな感じで家でも深く切っているのは、京阪園芸式で切っているからなんです。(≌д≌)

そして、昨日も書いた様に、形成層の充実した位置(低い所)で切っています。

こういう切り口の枝が充実した枝になります。

IMG_5946.jpg

iPhoneなので、全然ピントが合っていませんが…。orz

もうちょっと解り易い様に、お絵かきしてみました。

IMG_5946_2.jpg

表皮  … 緑の外円と緑の内円の間の皮
形成層 … 緑の内円と赤い円の間の縞々(栄養を運ぶ師管と水を運ぶ道管が通っている)
柔細胞 … 赤い円の内側の白い所

中学校の理科で習っているはずですが、綺麗サッパリ忘れてます…。(*´Д`)=з

枝が充実してない場合や枝の上部は、形成層が薄くなります。

枝が充実していないと、こんな風に形成層をはっきり見ることができません。

そして、形成層は日の当たっている方(黄色の矢印側)が分厚くなっています。

形成層が充実している側にある芽の方が充実している事になる為、剪定の時に切る芽の位置の参考にします。


こんな感じで、一通り説明を聞いたら、各自サンプルガーデンのバラを選んで剪定します。

私が剪定したのは以下の2株で、どちらの写真も剪定後のものです。

☑デリケートと言われ、誰も切らない「ルシファー」
IMG_5943.jpg

デリケートらしいので、ちょっと高めにしてみました。

☑先に剪定してあったけど姿が気に入らなかった「ラ・プティット・ポワール」
IMG_5944.jpg

芽が全然見つからず、とりあえず芽が確認できる位置で切っています。

芽が見えれば、もうちょっと切りたかったけど…。^_^;

どちらも、剪定鋏と小歯のノコギリを使って、サッパリしました。

切った後、清々しい姿に見えるという事は、風通し、日当り良好な状態になったという事ですね。^_^


こんな講習に行っているので、完全に『切り魔』になってしまいました…。

家のバラは剪定が終わっているので、切り足りない、切り足りない、切り足りない…。

後は、嫁に出したバラを剪定しに実家に遠征するしかないかなぁ…。(≌д≌)

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