2月に入ってからと思っていたのですが、予約していた大苗が届きました。(*´▽`*)
まだ入れ替えるバラを決めていないのですが…。(^_^;)
今回は、入れ替えると決めたタイミングが遅かったので、ロサオリばかりにできませんでした。
他に欲しかった新品種があったのですけどね…。
そこで、売り切れていない品種の中で、あまり大きくならず耐病性の強い品種を選んでいます。
一つ目は、TYPE1のフロリバンダのシャドー・オブ・ザ・ムーンです。

二つ目も、TYPE1のフロリバンダのプリンセス・ヴェールです。

三つ目は、TYPEは判らないのですが、2022年新品種のHTのジョリー・メロディーです。

強香で耐病性にも優れているとあったので、選びました。
今回は、最新カタログとノートが同梱してありました。(*´▽`*)

大苗が届いたので、早々に入れ替えるバラを決めなければなりません。
5株入れ替えるのですが、1株は新苗なので春に咲かせてからでもよいのです。(ただし、つるバラ以外)
因みに、入替候補は以下のものです。
①ピエール・ドゥ・ロンサール
・巨大化している
・返り咲かない
・多くのバラ園で見ることができる
②プリンセス・シビル・ドゥ・ルクセンブルグ
・巨大化している
・よく咲くが、花もちが悪い
③ベー・シーズ・パープル・ローズ
・大幅に古枝をカットした為、枝が少なくなりすぎ
・いくつかのバラ園でみることができる
④クリスティアーナ
・巨大化している
・浜寺ばら庭園でも見ることができる
・返り咲きが少ない(シュート花は咲く)
・花は大好き
⑤アントニオ・ガウディ
・巨大化している
・黒点病の発生源 … これが一番のネック
・返り咲きが少ない(シュート花は咲く)
・花は大好き
⑥国色天香(グルス・アン・テプリッツ)
・枝が柔らかく暴れ気味
・いくつかのバラ園で見ることができる
・香りは大好き
⑦オルフェオ
・黒点病をもらいやすい(ベランダに移動すればいい?)
・花は大好き
やっぱり、壁やトレリスに誘引している①~⑤かな…。
そして、もう木立ちの剪定を初めてもいい気がする…。
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