今朝のバラですが、色々と撮ってみました。
まずは、これ。


この二つのバラは同じバラの別の枝の花です。
表情がかなり違うので、撮り比べてみました。
品種はシャリマーでした。
続いては、これです。


同じ様に見えますが、別のバラです。
花見小路 と てまり でした。
この花見小路は、てまりの枝変りですが、春は全然別の表情と大きさなのに夏は流石姉妹という感じです。(*´▽`*)
次は比較ではないのですが、今、沢山咲いているバラです。


言わずと知れたシェエラザードです。
夏花を卒業しつつある感じですね。(≧▽≦)
最後は、野鳥観察用に手配した双眼鏡です。

野鳥にハマると恐ろしい事になるのですが、取り合えず手頃な双眼鏡を選びました。
初心者向きのお勧めで検索すると3万円前後の双眼鏡やテレスコープが出てきます。
そして、デジイチに着けることができる様なテレスコープは二桁万円行く感じです。
そもそも双眼鏡とテレスコープの違いが判らず、かなり悩みました。
デジイチに接続しないなら、単眼のテレスコープより双眼鏡の方が臨場感が得られそうです。
双眼鏡なら、初心者には30㎜前後の対物レンズで8倍のものが良いということらしいです。
でも、30㎜対物レンズは重い双眼鏡が多いので、望遠レンズを装着した1Kg超えのデジイチと一緒に持ち歩くのは辛いです。
そこで、諭吉さん1枚でもお釣りがくるコンパクトで軽量の25㎜×8倍の双眼鏡を選ぶことにしました。
似たような日本の著名メーカーの機種が幾つかありましたが、比較的新しいモデルにすることにしました。
お気に入りのデザインがありましたが、レビューにリコールがあったと書かれていたので見送ることに…。
そして、早速届いた双眼鏡を覗いてみると、なんだかよく見えません…。orz
初期不良かと思ったのですが、目を接眼レンズから離すと良く見えます。(^_^;)
もう一度、説明書をよく読んでみると…。

接眼レンズ部分にツイストアップ見口という可動部がある事が判りました。

裸眼やコンタクトレンズの場合は、これを引き出さないと駄目な様です。
見口を引き出したら、良く見える様になりました。(^_^;)
マニュアルはちゃんと読みましょう…。
でも、字が小さすぎ…。orz
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