FC2ブログ

望遠レンズとマクロレンズ。

昨日、望遠でも大きく撮れるという話をしたと思いますが、実際に撮ってみました、

☑RF24-105mm F4-7.1 IS STM
383A0156.jpg
(焦点距離 97㎜)

大きさという観点では、90㎜マクロレンズと同じ様な大きさで撮ることは可能です。

☑TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1
383A0147_20200806231055185.jpg
(昨日と同じ写真)

昨日と今日とでは構図が違うので比較しにくいですが、背景のボケは圧倒的にマクロレンズの方が強いですね。

絞りも安価なズームレンズなので、望遠側は頑張ってもf/7.1と、マクロレンズのf/2.8にはかないません。
(絞りは小さい方がボケる、明るい)

背景をはっきり撮りたかったら、絞りの数字を大きくすればいいのですよね。


因みに望遠レンズとマクロレンズの違いですが、一般的には次の点だと思います。

 ❖遠くのものを大きく写すレンズは望遠レンズ(実はマクロレンズでも遠くのものを大きく写すことはできる)
 ❖近くのものを大きく写すレンズはマクロレンズ(望遠レンズは苦手)
 ❖近くのものを明るく写すレンズはマクロレンズ(望遠レンズは暗い、高いのを買えば話は別)
 ❖焦点距離が固定なのは単焦点レンズでマクロレンズはその一種(望遠レンズは可変の物が多い)

比喩として言われるのが、望遠鏡(望遠レンズ)と顕微鏡や虫眼鏡(マクロレンズ)の違いですかね。

バラの撮影に当てはめると以下の違いだと思います。

 ❖マクロレンズは、バラの花芯や蕾のつむじ、花弁に着いた水滴や虫などをアップして撮るためのレンズ
 ❖望遠レンズは、一輪のバラのアップやバラ園の風景を撮るためのレンズ

マクロレンズでも望遠レンズみたいなことができますが、ズームリングを動かすのではなく、人が被写体からの距離(ワーキングディスタンス)を変える必要があります。

この時、ファインダーを覗いたままバックすると危険なので、カメラを降ろして歩いてカメラを構え直すという事が必要で、結構大変です。(^_^;)

レンズによって特性が変わるので、レンズを交換しながら色々撮ってみるのも面白いと思います。

スポンサーサイト



にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ  

nagukan

@nagukan でバラと日本酒と写真についてもつぶやいてます。
コメント、トラックバックは閉じています。

プロフィール

nagukan

Author:nagukan
@nagukan でバラと日本酒と写真についてもつぶやいてます。
コメント、トラックバックは閉じています。

リンク

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

CustomCategory

検索フォーム

人気ブログランキング

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
324位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ガーデニング
33位
アクセスランキングを見る>>

PVアクセスランキング にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

メールフォーム