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和バラの國枝さんの話を聞いてきました。

今日は、京阪園芸ガーデナーズのローズフェスタのオープニングイベントに行ってきました。

ローズファームケイジの國枝健一さんとフローリスト京阪の福井さんのトークセッションです。
IMG_9369.jpg

アレンジメントも色々あって綺麗でした。
IMG_9348.jpg

肝心のお話は、ローズファームケイジ(以降 RFK)さんで作っている和バラの話です。

今回は、全然メモってなかったので、記憶だけなのですが、概要を箇条書きしてみます。

■ RFKは、國枝健一さんのお父さんの啓司さんが、國枝バラ園から独立してできた
■ 健一さんはRFKの二代目、國枝バラから数えて三代目
■ 啓司さんは、殿堂入りのバラ、グラハムトーマスに影響されて育種を始めた
■ 最初からF&Gを狙っていた訳ではなく、日本のバラを世界に発信して行くということでガーデンも始まった
■ F&Gは、和でも洋でも合うバラ
■ 最初のF&Gは、「てまり」と「みさき」
■ ガーデンローズ向くかどうかを見極めて、苗物でも出す品種を決めている
■ 背丈はあまり高くならず、上から花が見える高さが多い
■ 「あおい」は、息子さんの名前と葵祭の葵から名付けられた
■ 「しずく」は、息子さんが名付け親
■ 「しずく」は、「みさき」の枝替わりだが、花びらの数も香りも違う
■ 「ゆうぜん」は、ちょっと系統が違い、棘も多い
■ 「ゆうぜん」は、咲き進むと一度花が閉じてくるので、そこで切ると良い
■ 「ゆうぜん」を早く切ると、花びらの真ん中が凹む(栄養が行き渡らない)
■ 「花見小路」は、「てまり」の枝替わり
■ 「花見小路」のボタンアイは、いつでも綺麗
■ これからは、水耕栽培から土壌栽培にシフトして行く
■ 土も自分で作り、微生物の力を大事にする
■ 切りバラとガーデンでは、環境や目的が違うので育て方は同じではないが、根力は共通して大事
■ 綺麗に咲かせるには、光合成で蓄えた糖分(でんぷん)が大事
■ 切りバラを持たせるには、綺麗な水が大事
■ 切り口が痛んだら、切り口を切りなおす
■ だいぶ冷えてきたので、切り花は1,2週間持つ
■ 寒くなると、玄関の様な所なら2ヶ月程持つ
■ 香りも楽しんで欲しいので、リビングなどに飾って欲しい
■ 秋のお勧めのバラは、色が濃い物ということで、「かおりかざり」や「ゆうぜん」
■ 初心者には「あおい」や「いおり」がお勧め

等々。

家には、RFKさんのF&Gが4つあるので、切り花にする時のタイミングを教えてもらいました。^_^
品種によって切り時は違うそうです。

■ てまりは、蕾が割れて色が見えたらカットして良い
■ Mia愛子は、早く切り過ぎると色がでない
■ あおいは、外の花弁が開いたらカットして良い
■ しずくは、開きかけでカットすると抱え咲きになる

環境もあるので、色々試してみると良いそうです。

一緒に記念写真も撮って頂いて、お話も直接することができました。

楽しかったなぁ…。(≌д≌)


そして、この後は、中之島、靭の偵察に行くのでした…。
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