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二週続けて、比叡山に行った理由。

前回の続きです。

先週に引き続き、比叡山に行ってきた理由は…。

さて、次のどれでしょうか?

①そこに山があるから…

②比叡山で修行する為

③ドライブが好きだから

④先週、見損ねたバラがあるから

⑤小山内健さんのバラの鑑賞会があるから

さあ、答えは…。

って、直ぐ判りますよね。(≌д≌)

答えは…。

IMG_8566.jpg

⑤でした。

今日は、サンダース軍曹が大活躍。

何度も話に出てきました。

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サンダース軍曹とは、ランブラーのサンダース・ホワイトです。

こちらは、アメリカン・ピラーです。

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何もしなくても、上から下まで花が付く、場所さえあれば初心者でもOKのバラです。

先週、バラは堪能済みなので、今日は小山内さんメインということで…。

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ベーシーズ・パープル・ローズは、30年ほど前にベーシーさんが作った紫のバラです。

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枝が赤いだけでなく、切っても中が赤いんです。

ポリフェノールの赤らしいです。

今日は、テリハノイバラ系のウィックライナ・ランブラーの話が多かったですね。

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ニュー・ドーンもそっち系です。

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・照葉系の品種は病害虫や環境の耐性が強い

・小輪に大輪を掛けあわせて中輪を作ったり、人の思いで様々なバラが作られている

・日本はスタイル優先、ドイツは強健性、フランスは香り、イギリスはガーデンとの調和を求めていた

という様な話をしていた気がします。(≌д≌)

ホワイト・マックス・グラフは、雨風にあっても蕊が綺麗で優秀なバラだそうです。

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通路を挟んで、またサンダース軍曹が…。

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さっきはアーチの上で咲いていたのですが、下にいるだけで香りが漂っていました。

直接、クンクンすると、ノイバラの香りがします。

午前中は、人数が少ないので足湯のあるアーチの中へ上がって行きました。

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アーチには香りのよいバラを植えているそうですよ。

パルメンガルデン・フランクフルトは、どこでも良く咲くバラですが、名前が長くて覚えにくいと…。

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枝が倒れて低く咲くので、そういう樹形のバラと思って植栽すると良いとの事でした。

足湯は横目に奥の方のバラを見て行きました。

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途中で勝手にあちこちのバラの写真を撮っているので、話半分で聞いてたりするかも…。

そういえば、ボニカ'82の話や香りの良いバラの話をしてたけど、写真撮ってない…。

そして、ホスタの植えてある所を抜けて、ガゼボのある場所に…。

そこには、前に植えてあったノックアウトが無くなって、プチ・トリアノンに変わっていました。

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その理由は、ノックアアウトは病害虫には強いけど、獣害に遭って坊主になるらしいんです。

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バラの色の好みにもお国柄がでるそうです。

ドイツ人は、赤いバラが好きだとか。

そして、日本人は、ピンクのバラが好きなんですよね。

毎回、ピンクばかり買う人が多いそうです。

でも、時には、紫のバラを庭に入れてみると良いらしいですよ。


これは、星の王子様の筆者、サン・テクジュペリの名のバラ。

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ツクシイバラは、昔、台木に使われていたとか。

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赤いコウシンバラとノイバラが交配して、ピンクの野バラになったそうです。

実は、ここまでが、午前の部でした。


そして、ここからは、午後の部です。

二回も聴くんかい!って?

小山内さんの話は二回聴いても面白んですよ。

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いつも午前、午後、両方聴く方がいる事を承知していて、話を少し変えてくれます。

心なしか、午後の方が、新しいサンダース軍曹が開いた気がする…。

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アメリカン・ピラーって名前だけど、イギリスで人気のバラで、イギリスで良く見かけるそうです。

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ベーシーズ・パープル・ローズは、沼地の原種とルゴサのハイブリッドです。

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原種に近いバラは、強いので比叡山の厳しい環境でも、大きく育っています。

これは、ラブリー・フェアリーというミニバラです。

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ノイバラの多花性を受け継いだミニバラを改良して、根気よく大きな花や花弁を増やしていったそうです。

ラ・セビリアーナとその枝変りのピンク・ラ・セビリアーナ。

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遺伝的には同じ為、咲く時期も同じという事で、庭で利用すると複数の色のバラの開花を揃える事が出来ます。

アンダルシアンは、ドイツのバラ。

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国によってバラに求めるものが最初は違っていたのですが、結局は強健で綺麗で香りがするという所に向かっているそうです。

人間って、貪欲ですねぇ…。

また、この辺りで、話半分モードで写真撮ってました。(≌д≌)

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多分、サンショウバラやイザヨイバラの話をしていたと思います。

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残念ながら、今回は小山内さん作出のトロピカル・シャーベットは咲いていませんでした。

代わりに、トロピカル・シャーベットに関して、これまでに聞いた事もある話も、聞いた事がない話も聴くことができました。

最後に、比叡山は-15℃から30℃以上の温度変化があるので、テラコッタは使えないそうです。

温度変化に付いて行けず、割れてしまうとか…。

IMG_8714.jpg

割れない様に、ワイン樽を利用した鉢を使っていました。

また8月にもバラの鑑賞会があるそうなので、機会があればお話を聴くことができますよ。(≌д≌)


今日は楽しかったけど、比叡山は寒かった…。(T_T)

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